【採用期間・予算別】覚えておきたい!中小企業に最適な採用手法を選ぶポイント5選

2019.08.29

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自社で採用したい時、採用手法で悩んだことはありませんか?求人メディアに掲載して募集するのか、合同説明会に参加するのか、自社ホームページを作るのか、人材紹介なのか等たくさん種類はありますよね。今まで適当に選んでいませんでしたか?実はいつまでに採用したいのか(採用期間)、何人どのポジションの人材を採用したいのか(採用人数)いくらまで採用にお金をかけられるのか(採用予算)、によって、最適な採用手法は異なってきます。ここでは、採用手法の選び方詳細をご紹介します。ぜひ自社の採用活動に活かしてくださいね。

目次
①採用期間別、採用手法選ぶポイント
・今すぐ採用したい
・3ヶ月くらいで採用したい
・通年で採用したい
②採用予算別、採用手法選ぶポイント
・採用予算かけても良い人材を採用したい
・あまり採用予算かけ図に採用したい
③採用役職別、採用手法選ぶポイント
④リファーラル採用を成功させるポイント
・リファーラル採用の失敗例
・成功するために改善すべきこと
・リファーラル採用の成功例
⑤合同説明会に向いている企業のポイント
・話し上手か否か
・会社に圧倒的な特徴があるか
まとめ  

 

採用手法マッピング

 

どの会社も全て、採用予算が安くて母集団形成が多い自社HP(Indeed, Google) 、リファーラル採用を目指すべきです(図左上)。しかしながら、これは自社がより働きがいがある魅力的で、自社HPの流入率が高く、ある程度求職者からの認知や人気が高くないと難しいのが現状です。この状態にまで持っていくためには、会社の社員さんの働きがいを向上し自社を100%好きになってもらうような取り組み・工夫が必要で時間がかかります。うちにはそんな時間ない?大丈夫です。採用手法 きちんと選べば、採用に成功するということご説明します。

 

①採用期間別、採用方法選び方ポイント

まずはいつまでに採用したいかによって、最適な採用方法が大きく二つに分かれます。

  • ・なる早で採用したい→ 求人メディア(マイナビ、ビズリーチ等)
  • ・3ヶ月くらい→人材紹介等
  • ・いつでも採用したい(年中採用する、ベンチャー等)→自社採用HP、Indeed、Wantedly等

求人メディアは掲載1ヶ月で約100人応募がきます。なる早で採用したいのであれば、求人メディアに広告費を出して集めてもらうことが手っ取り早いです。ただ、人材の質(求職者のレベル感)はあまり高くない傾向があります。一方、人材紹介会社は、1ヶ月で多くても3人紹介ですが、ある程度人材紹介会社の方で、募集会社との親和性や求職者のスキルなどマッチ率を考慮してから紹介いただくので、人材の質は高い場合が多いです。

 

②採用予算別、採用手法選び方ポイント

  • ・求人メディア→80万円/1ヶ月掲載(広告費用として。何人でも採用OK。広告費出しても採用一人もできない場合もある。たくさん人数採用できたらコスパ良い)
  • ・人材紹介会社→採用は年収の30%など(年500万円の人を採用する場合、紹介料150万円など。成果報酬なため採用できな買った場合は無料だが、一人決まるごとに高い紹介料が発生する)
  • ・Indeed → 掲載無料、安い(全国で採用したい際に向いている。青森と東京と京都で採用したいなど)
  • ・リファーラル採用→ 安い
  • ・Wantedly など→ 安い(会社紹介の記事を書けば書くだけ応募数も増える)

新卒の採用平均単価は約40万円/1人、中途の採用平均単価は80万円/1人と言われています。新卒は育成前提ですが、この相場を見るとやはり人材紹介会社は高いと言えるでしょう。

 

③採用役職別、採用手法選び方ポイント

重要なポジション(役員/専門職/エンジニア/マネージャーなど)の場合はリファーラル採用または人材紹介会社をおすすめします。その人の前職や前職での業績、人間性などといった情報が大切となってくるため、より求職者の情報を詳細に抱えている紹介業がマッチしています。逆にそこまで重要でないポジションの場合、人材紹介会社は割高かもしれません。

 

④リファーラル採用を成功させるポイント

リファーラル採用は採用予算が低く人材の質も高い傾向があるので、採用成功するとコスパが良く、数年前から流行りましたが、リファーラル採用が成功している会社は少ないです。では何が1番難しいのでしょうか。社員さんのネットワークが少ないから?社員さんの見る目にかかってくるから?これらの要素ももちろん少なからずありますが、一番はリファーラル採用は社員がその会社のことを100%心から好きじゃないと成り立たないから難しいのです。

社員さんの気持ちになって考えてみましょう。「うちの会社が残業も多いし、社員もあんまり良くないし、働きがいもあまりない、、、という会社にそもそも友達誘うことが心痛むし、乗り気にならない」という人が多いです。よっぽど会社がビジョンもしっかりしていて、ビジョンが社員まで浸透していて、社員全員がうちの会社自信持って紹介できる、という状態でないと、リファーラル採用は成り立たないのです。これができる会社は非常に少ないです。

リファラール採用で成功している会社の代表例はメルカリです。

リファーラル採用は数年前流行ったが、みんな無理、となりました。なぜかというと、働き方改革で残業少なくしたり、働きやすさなどの環境整備はたくさんしたのですが、結局社員さんのやりがいは特に増えなかったのです。勘違いしがちなポイントですが、大切なのは、労働環境ではなく、「やりがい持って自信持って仕事できるか」ということです。

豆腐屋さんの事例

春夏秋冬朝3時に起きて冷たい水冷やして豆腐作ってる。朝早くから夜遅くまで豆腐作っているがその人たちは残業とかの概念がなく退職したいとも思っていない。本当にこのお店の豆腐は美味しい、この味を消したくない、と後継者ができている。こレで立派なリファーラル採用。豆腐作りに自信を持って誇りを持ってこの味を引き継ぎたいからやりがい持って働けるからリファーラル採用に成功している。人が働きがいを感じる、入社したいと思うのは労働環境じゃないという具体例。

リファーラル採用の口説き方

× 「うちの会社残業少ないよ」「福利厚生整っているよ」

◎「うちの会社があるおかげで、うつ病の人年間1万人救っているんだよ」「こんな素敵な世界に、社会になるようにうちの会社は貢献しているんだ」働きがいを持てるように夢や理想を語れるか

 

⑤合同説明会に向いている企業ポイント

合同説明会の良いところは、何よりも確実に会えることです。求人メディアは100人募集があっても実際に会えるのは3割くらいです。正確にいうと会いたいと思える人が3割くらいしかいません。一方で合同説明会は、ブースに座って確実に人数=会っているわけだから、WEBで伝えるよりも魅力や温度感か直接伝わりやすいことが圧倒的な特徴です。

  • ×喋れない人事担当では合説やっても逆効果
  • ◎喋りがうまい
  • ◎コーポレートカラーに特徴があったり(ブースの色に)、わかりやすい

合同説明会で有名になってる会社

  • ◎社長が面白い
  • ◎業種に特徴がある

 

長期的には、自社の採用力をあげることを目指して

繰り返しになりますが、どの会社も全て、採用予算が安くて母集団形成が多い自社HP(Indeed, Google) 、リファーラル採用を目指すべきです(図左上)。しかしながら、これは自社がより働きがいがある魅力的で、自社HPの流入率が高く、ある程度求職者からの認知や人気が高くないと難しいのが現状です。この状態にまで持っていくためには、会社の社員さんの働きがいを向上し自社を100%好きになってもらうような取り組み・工夫が必要で時間がかかります。

マイナビやビズリーチに広告料を払って採用するのは、結局マイナビやビズリーチが人材を集めているのであって、採用力は付いていないのと同じです。ここら辺の求人メディアはちょくちょく使うのは良いですが、忘れてはいけないのは最終的には左上(自社HP、Indeed、リファーラル採用)を目指すということです。細かい話をすると、採用メディアに掲載し100人応募があって50人が面接に来た時、「実はうち採用HPでも記事書いているから読んでくださいね」と案内し自社採用HPのアクセスを増やすだけでもとても良いです。

最後に、採用手法を変えて成功した企業事例をご紹介します。某Web会社さんなどは、当初200人しか集まっていなかったが、現在採用活動すると1000人は集まります。4年間で200人から1000人まで増えたのです。しかも採用予算は一切変わらず。ぜひ下記参考にして頂くと良いと思います。おすすめです。

採用成功した自社採用HP例はこちら>>

皆さんもぜひ採用に成功してくださいね。より詳しくご相談に乗りたい方は、株式会社NOMALにお気軽にお問い合わせください。

 

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